いびき防止

いびきについて

自分では気付いていないだけで、人に迷惑をかけていることって結構ありますよね。
口臭や体臭などもその一つですが、いびきや歯ぎしりなどは言われるまで気付かなかった・・・という方も多いはずです。
いくら気をつけても、寝ている間に起こることですから、分からないのも当然でしょう。

いびきといえば、男性のイメージがありますが、最近はそうでもないようです。
時代とともに女性のスタイルは良くなり、街で見かける女性はモデルさんのようですね。
エステサロンには小顔コースなんていうのもあって、バービー人形のようなスタイルに憧れている女性は多いことでしょう。
しかし、この小顔、意外なことにいびきと大きな関係があるのです。
顔が小さい人の特徴は、顎が細くて小さいという点があります。
顎が小さいと、寝ている時に舌の付け根部分が、喉のほうへ降りるために、喉が狭くなってしまうのです。
空気の通り道がこれによってふさがれるのですが、それでも頑張って通り抜けようとする際に発せられる音がいびきです。
もちろん、小顔の人全員がいびきをかくわけではありません。
また、小顔以外にも肥満の人やお酒を飲んだ時、鼻や喉に障害がある場合もいびきをかく人が多いといわれています。

では、いびき防止方法は、どのような方法があるのでしょうか?
いびき防止に一番、手っ取り早い方法は横向きになって寝ることです。
寝相が悪くて、ずっと横を向いていられないという人は、背中にクッションやまくらを当てて寝てみるのも良いでしょう。
こうすることで喉の通りが良くなって、いびき防止が出来るケースもあるのです。
いびきが気になって、友人との旅行などには、いけなくなったという方もいらっしゃることでしょう。
そんな方は、一度、横向きに寝てみてはいかがでしょう?

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睡眠時無呼吸症について

私達が健康でいられるためには、十分な睡眠時間と栄養バランスのとれた食事が必要です。
「毎日、7時間は寝ているから大丈夫」という人も、いびきをかいていれば話は全く違ってきます。
というのも、いびきをかいている状態は浅い睡眠で、慢性的な睡眠不足状態になっている可能性が高いのです。
さらに、いびきをかく人のうち約70パーセントの人が呼吸停止をひきおこしているという調査結果もあるほどです。
呼吸停止とは、睡眠時無呼吸症のことで、SASといわれています。
あなたの家族にも、大きないびきが繰り返されていると思っていたら、突然いびきが止まって静かになり、しばらくしてからまたいびきが繰り返されている人はいませんか?
もしも、覚えがあるようならば、それは睡眠時無呼吸症の疑いがあります。

睡眠時無呼吸症は、1回に10秒以上の呼吸停止を7時間の睡眠中に30回以上繰り返す状態をいいます。
ひどい人だと、呼吸停止状態が1分以上も続くといいますから、家族にしてみればこれ以上心配なことはないでしょう。
そして、一番恐ろしいのは、本人にその自覚がないということです。
実は、いびき防止には、家族の協力が不可欠なのです。
口をあけて寝ているようならば、横向きに寝かしてみるとか、頭の位置を変えてみるのもいびき防止の方法です。
それでも、いびきが続いたり、苦しそうな様子が伺えるのであれば、病院で検査を受けるように勧めてはいかがでしょう?
たかがいびきと放っておくと、心筋梗塞や脳溢血を引き起こすこともあるといいます。
いびき防止の治療法は、症状によっていろいろな方法があります。
治療を受ければ確実に改善される病気ともいわれていますから、まずは専門医の診察を受けましょう。

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マウスピースについて

よく寝ているはずなのに、朝の目覚めが悪いとか、昼間に猛烈な眠気が襲ってくる覚えはありませんか?
もしも、あてはまるようならば、いびきをかいている恐れがあります。
いびきを人に指摘されたらば、まずはどの程度のいびきをかいているのか聞いてみましょう。
なぜならば、いびきの症状やレベルによって、いびき防止法が変わってくるからです。

軽いいびきならば、マウスピースを使ういびき防止法があります。
マウスピースは、通信販売などでも購入することが可能で、最も手軽にできるいびき防止法といえます。
マウスピースのメリットは、あごが固定されるために口を閉じて寝ることができるという点です。
必然的に鼻呼吸になり、いびき防止に最適な道具といえます。
しかし、一番大切なのは、自分の顎のサイズに合っているかどうかということです。
そのためには、歯医者さんで作ってもらうのが理想的といえるでしょう。
睡眠時無呼吸症の検査をしている病院の検査結果に基づいて作られたマウスピースには、保険が適用されます。
最初にしっかりしたものを作っておけば、簡単に壊れる心配もないそうです。
ただし、顎関節症や総入れ歯の方、アレルギー性鼻炎などで鼻が詰まっている方には、使えないという欠点があります。
また、子どもも成長によって骨格が変わっていくために、使えません。

初めのうちは顎に違和感を覚えたり、痛みを伴う場合もありますが、十分な睡眠をとりたい方は、歯医者さんで一度相談してみてはいかがでしょう?

2009年3月 1日||トラックバック (0)

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センサー付き枕について

枕が替わるとなかなか眠れない・・・という人は多いですね。
何個も買って試してはみるものの、なかなか理想の枕に出会えないといった話はよく聞きます。
合わない枕は、場合によっては、いびきをかく原因になっていることがあります。

いびき防止のための枕を探してみると、いろいろな種類が売られていることが分かります。
大手ブランドのフランスベッドから販売されている枕は、テレビでも紹介されたので、話題になっていますね。
この枕の面白いところは、センサーが付いているというところです。
いびきを3回検知すると、自動的に枕が振動するので、寝ている人が自然に頭の向きを変えるというものです。
また、いびきを検知する感度や振動の強弱も設定できるようになっています。

いびきをかく人は、いくら迷惑と言われても自分がどれぐらいの大きさでいびきをかいているかまでは分からないですよね。
実は、いびきをかくということは、何かしらの病気を抱えていることが多いのです。
いびき防止をして病気を治すためにも、自分のいびきを確認しておくことが大切です。
この枕のもう一つの面白いところは、いびきの音を録音することができるというところです。
一度録音して、自分のいびきを聞いてみてはいかがでしょう。
びっくりするほどのいびきをかいているようならば、枕の高さが合わないのかもしれません。
枕を選ぶ上で一番大切なのは、枕の高さといわれています。
枕に頭を乗せた時に、高すぎず低すぎず、起きている時と同じ姿勢でいられるのが理想的なのです。
このセンサー付き枕には、高さも調整できるようになっていますから安心ですね。
いびき防止方法に悩んでいる方は、一度試してみてはいかがでしょう?

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枕の選び方について

健康のためにスポーツジムへ通ったり、食事に気をつけている人は多くても、睡眠の大切さを考えている人は多くないようです。
寝るということは、私たち人間が健康に過ごすために大切な基本習慣なのです。
いくら十分な睡眠時間をとっていても、いびきをかいて寝ているようでは、健康とはいえません。
いびきに悩んでいる人の多くには、さまざまないびき防止法を試している方もいらっしゃるでしょう。

寝る時に大切なのは、寝ているときの姿勢だといわれているのをご存知ですか?
どんなふうに寝ていても、寝ているときに首に負担がかからないように寝ることが健康への第一歩なのです。
合わない枕で寝ると、いびきはおろか腰痛や肩こりの原因になるとも言われています。
では、どのような枕を選ぶと良いのか、みてみましょう。

枕を選ぶ時に一番大切なのは、首を支える部分が高すぎても低すぎてもいけないということです。
枕が高いと、あごが引けて喉を圧迫してしまいます。
また低いと、頭が下がって、口が開いた状態になってしまいます。
どちらも、いびきをかく原因となり、起きた後も「なんだかだるい・・・」という事になってしまうのです。

いまや枕はさまざまな種類が売られています。
いびき防止のためのオーダーメイドの枕や、いびきが出にくいとされている抱き枕、低反発ウレタンを使った枕など自分にあった枕を選びましょう。
ご家族にいびきで悩んでいる方がいるならば、お誕生日などにプレゼントしてはいかがでしょう?
いびき防止になる上に、健康な体も取り戻せて、喜ばれるのではないでしょうか。

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睡眠時無呼吸症について

たかがいびきといえども、いびきをかく人にとってみれば、いびき防止に関する悩みは深刻と言えるでしょう。
特に、大きないびきと呼吸が止まってしまう状態を繰り返す睡眠時無呼吸症は、日本には約200万人いるといわれています。
自覚症状がないため、実際にはもっと多くの方がなっている可能性が高いようです。

睡眠時無呼吸症は、家族からの指摘で気付く方が多いのですが、指摘してくれる相手がいない場合は、次の事柄に心当たりはありませんか?
 1.昼間、よく眠くなることがある
 2.仕事中や運転中、眠気が襲ってくる
 3.体形が太り気味で、特に最近太ってきた
これらに当てはまるようならば、かなり高い確率で睡眠時無呼吸症にかかっている可能性があります。
そして睡眠時無呼吸症は、放っておくと心臓病や脳血管の障害をひきおこす恐れがあります。

そうならないためにも、早いうちからいびき防止の方法を見つけなくてはいけません。
喉や鼻に障害があるならば外科手術をするという、いびき防止方法があります。
それらに障害がない場合は、CRAP療法といういびき防止の治療法があります。
CPAP療法とは、鼻にマスクを装着して空気を強制的に送り込む方法で、いびきはもちろん、無呼吸状態もなくなるというものです。
まずは、病院で検査を受けてみましょう。
検査では、いびきや呼吸停止の有無、脳波、血圧、心拍数などのデータを記録するため、1泊の入院を必要とします。
金額は、病院によって違いますが、約2万円ほどのようです。
まずは、呼吸器系や耳鼻咽喉科で相談してみましょう。

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睡眠時無呼吸症の検査方法について

睡眠時無呼吸症の検査方法について詳しく見てみましょう。
検査は、ポリグラフィーという機械を使用して行われます。
顔や体にこの機械の検査器具を取り付ければ、準備は完了です。
あとは、一晩いつもどおりに寝るだけで、いびきの状態や無呼吸の長さ、寝ている時の体位までが記録されます。
寝ている時の状態を検査するので、会社から帰ってから病院へ行き、一晩入院して検査を済ませれば、翌朝には会社へ出勤できるそうです。

検査の結果、1時間あたりの無呼吸と低呼吸の回数で重症度を判定します。
10秒以上呼吸が停止することを無呼吸といい、呼吸は止まっていないけれど、換気量が50パーセント以下の場合を低呼吸といいます。
これが1時間あたり、5~15回までを軽度、15~30回を中度、30回以上が重度と診断されます。

無呼吸の回数が少なかったり軽度であれば、マウスピースでいびき防止をするようにします。
マウスピースは、睡眠時無呼吸症に詳しい歯医者で作ってもらうのが一番良いようです。
検査の結果、重症度が20回以上であれば、本格的な治療を必要とします。
CPAPと呼ばれるいびき防止法で、酸素マスクのようなものを鼻にあてて寝るというものです。
酸素マスクといっても、部屋の空気を送り込む仕組みになっています。
CPAPは、重症度が20回以上であれば、健康保険を使って使用することができます。
CPAPは病院からレンタルでかりる形になり、自宅で使用しながらいびき防止をすることができます。
また、月に一度は検査に行くようにします。
最初はわずらわしく感じることでしょうが、実際に多くの方が睡眠時無呼吸症から開放されているといいます。
いびきに悩んでいるならば、病院で相談してみてはいかがでしょう。

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CPAPについて

CPAPは、睡眠時無呼吸症の治療に世界的に使われているいびき防止法です。
ただ、気をつけなければいけないことがあります。
それは、CPAPを使っただけで、いびきをかかなくなるわけではないという事です。

いびきをかくということは、何かしらの原因が必ずあります。
喉にも鼻にも障害がない人で、睡眠時無呼吸症になる人の多くは、生活習慣に問題があるといわれています。
例えば、肥満傾向にあるとかお酒やタバコがやめられない人に多くみられます。
肥満体型の方は、どうしても喉の気道が狭くなってしまいますから、いびきをかく大きな原因となっているのです。
また、お酒やタバコも喉の気道を狭くしたり炎症をおこす原因となっています。

先ほども述べましたが、CPAPを使う人全てが、睡眠時無呼吸症がよくなるわけではありません。
CPAPを使いながら、いびきをかく原因を取り除いていかなくては、一生CPAPから解放されなくなってしまうのです。
逆に言えば生活習慣を改めて、いびきの原因を取り除けば、CPAPから解放されて快適な睡眠をとることができるようになるのです。

そこまでして、いびき防止に取り組みたくないという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、睡眠時無呼吸症は放っておくと、死にいたる恐ろしい病気といわれています。
実際に、運転中に突然死をした人たちは、睡眠時無呼吸症にかかっていたという報告もされているのです。
自分の健康はもとより、家族のためにも是非、いびき防止の治療を始めてください。

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子どものいびきについて

いびきをかくのは、大人だけではありません。
子どもでも、いびきをかく子がいます。
たまにかくいびきならば、疲れているのかもしれませんし、鼻風邪をひいて鼻が詰まっているのかもしれませんね。
しかし、毎日のようにいびきをかいているのならば、いびき防止について考える必要があります。
大人でもいびきを毎日かいていると、日中の注意力が散漫するといわれていますが、子どもも論外ではありません。
成長期の子どもで、いびきがひどい子は、身体的にも精神的にも悪影響を及ぼすと言われています。

へんとう肥大という病気をご存知ですか?
へんとう肥大は、喉のへんとう部分が大きくなる病気です。
厄介なことに、普段は強い痛みを伴うことがないため、本人にその自覚がないのだそうです。
へんとう肥大に子どもがなると、喉の通り道が狭くなり、食べ物が飲み込みにくくなるため、ご飯をたくさん食べなくなってしまいます。
そのため、身体的な発育はもちろんのこと、昼間も元気がなくなってしまうことでしょう。
当然、体の免疫力も低下することとなります。

もしも、お子さんの食が細いとか、風邪をひきやすいなどといった悩みをお持ちでしたら、一度子どもの寝ている様子をよく観察してみてください。
いびきをかいているようならば、横向きに寝かすなどといった、いびき防止法を実践してあげましょう。
時折、呼吸が停止しているようならば、病院の診察を受けていびき防止法を相談しましょう。
成人病の心配よりも喉や鼻に病気を持っていることが多いので、耳鼻咽喉科を受診することをお勧めします。

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いびきとおねしょの関係について

いびきをかく子どもには、おねしょをする子が多いのだそうです。
「いびきをかくほど、ぐっすり寝るからトイレにいけないのね」と思われがちですが、そうではありません。
もしも、お子さんがよくおねしょをするようであれば、おねしょをしたことを叱るのはやめてくださいね。
実は、いびきは尿の出を抑える為のホルモンの分泌が低下するため、おねしょを誘発するといわれています。
大人でもいびきをかく人は、トイレの回数が増えるといいますから、納得ですね。
いびきをかく原因さえわかれば、いびき防止とともに、おねしょもしなくなるはずです。
まずは、いびき防止に取り組むことが先決です。

子供の様子をよく観察してみてください。
遊ぶことを嫌がり、昼間でもゴロゴロしていたり、喉越しの良い食べ物しか受け付けない様子はありませんか?
もし、あてはまるようであれば、検査を受ける必要があります。
もちろん、肥満傾向にあるのならば、食生活から見直さなくてはいけません。
生活習慣を見直して、体質改善をすれば、いびき防止につながっていくでしょう。

いびきをかかなくなれば、おねしょも自然と治まるはずですし、昼間には元気な姿を見せてくれるはずです。
また、赤ちゃんであれば、自分から不調を訴えることはできませんから、親が子供の様子を観察することは重要ですね。
いびきは、健康かどうかを見極める大事なサインです。
子供のSOSを見落とすことの無いように、気をつけましょう。

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